耳鼻科
2005年 04月 07日
少し前に言ってた喉の出来物の事もあり、耳鼻科行ってきましたですよ。
正確には耳鼻咽頭科かな。
耳鼻科には嫌な思い出があるんで今まで鼻が辛くとも、
くしゃみが止まらなくとも、必死にねばってきたんですが(ぇ
あ、誤解のないように言っておきますが、嫌な思い出といっても
実際に嫌な事されたわけではないです。普通の治療です。
でもおいらにとっては涙、涙の治療だったわけです。
だって鼻に何か吹きかけられるの痛いんだもん(/-`)
鼻から吸引機(?)で吸われるのはもっと痛いんだもん・゚・(ノД`)・゚・
喉とか見られる時も、オウェエーってなるし(失礼
でもまぁ今回は流石にヤバイと思ったし、家族もそこに行ってて、
そんな痛い事はされないというし。
カメラまで入れてみてくれるらしく。麻酔するから何も感じないらしいし。
というわけで、えっこらさと(何
行ってみたらば、流石にこの時期。人が多い多い。
早めに行ったからまだマシだったのかな?
診療所の雰囲気は新しくて広くてきれーいヽ(´▽`)ノでした。
ここでちょっと安心する(笑)
子供を遊ばせるスペースとかもあって、うーん、和やか(´ー`)
と思っている最中、診療室の方から、けたたましい子供の泣き声が。
何!?何をされたの!?!?∑( ̄□ ̄||||
ここでかなり不安になる(爆)
とまぁそうこうしているうちに結構早く順番がまわってきたわけで。
ドキドキです。わくわくです。いや、わくわくは違います。
先に症状などを大まかに書いておいた紙を先生が見つつ、
せ(んせい)「ん~と・・・花粉症かな?」
お(いら)「あーはい。それもありますけど、慢性的な鼻炎で・・・」
お「それと、喉の所に何かぶつぶつっとした出来物が出来てて」
せ「ふむふむ。じゃあちょっと見てますねー」
と言って、まず喉の検査。口を大きく開けて・・・。
実はおいらこの口を開けるのも苦手だったりします。
舌が短いのか、舌出してーとか言われても、『もう出ねぇよ』みたいな(コラ
まぁそれはおいておいて、先生、喉の奥を見つつ、
せ「んー・・・はい、じゃあ、あーって声出して下さい~」
お「あーーーーーーー」
せ「はい、じゃあ息を吸ってー」
お「スゥーーー・・・・オウゥェエ」
せ「あーはいはい、ごめんなさいごめんなさい」
お「・・・・・(涙目)」
せ「喉のその部分は扁桃腺って処なんですけどね、そこがちょっと腫れて
膿が出てるんですよ。それが白く見えているところで。でも喉の奥の方
とかに何か出来てるわけじゃないですから。ちょっとお薬塗っても
大丈夫かな?」
大丈夫かと聞かれて、大丈夫の度合いにもよるんですが(何
失神したりはしないけど、きっとまた、オウゥェエーってなりますよ。
ええ、確実に・゚・(ノД`)・゚・
しかしまぁ早く治したいし、お薬塗ってもらいました。
ええ、やっぱりオウゥェエーってなりましたけどね・゚・(ノД`)・゚・
とまぁこの経緯から何となくそうじゃなかろうかと思ってはいたんですが、
鼻の方も案の定、吹きかけられるのも吸われるのも痛かったです(泣
しかも何か忙しかったからなのか、鼻の方は
せ「ああ、慢性的なものですね~お薬だしておきます」
って、流されたような感・・・(ぁ
だってカメラとかも入れてくれなかったし。
いや、入れて欲しくはないですが。
そんなこんなで結局今回も涙、涙の診察でした(笑)
どこぞで聞いた話だと、喉とか見られてオエーってなってしまうのは
人によって差があるとか?敏感な人とそうでない人がいるのだとか。
だから別に先生が下手だとかではなく、おいらが敏感なだけかも
しれませぬ。
・・・・なんで、そんなとこだけ敏感なんだよっ・゚・(ノД`)・゚・
麻酔なしの胃カメラなんて想像しただけでぞっとするなぁ・・・(;´Д`)
ま、そんな事態にならんよう常に健康体でいたいものですなヽ(´ー`;)ノ
正確には耳鼻咽頭科かな。
耳鼻科には嫌な思い出があるんで今まで鼻が辛くとも、
くしゃみが止まらなくとも、必死にねばってきたんですが(ぇ
あ、誤解のないように言っておきますが、嫌な思い出といっても
実際に嫌な事されたわけではないです。普通の治療です。
でもおいらにとっては涙、涙の治療だったわけです。
だって鼻に何か吹きかけられるの痛いんだもん(/-`)
鼻から吸引機(?)で吸われるのはもっと痛いんだもん・゚・(ノД`)・゚・
喉とか見られる時も、オウェエーってなるし(失礼
でもまぁ今回は流石にヤバイと思ったし、家族もそこに行ってて、
そんな痛い事はされないというし。
カメラまで入れてみてくれるらしく。麻酔するから何も感じないらしいし。
というわけで、えっこらさと(何
行ってみたらば、流石にこの時期。人が多い多い。
早めに行ったからまだマシだったのかな?
診療所の雰囲気は新しくて広くてきれーいヽ(´▽`)ノでした。
ここでちょっと安心する(笑)
子供を遊ばせるスペースとかもあって、うーん、和やか(´ー`)
と思っている最中、診療室の方から、けたたましい子供の泣き声が。
何!?何をされたの!?!?∑( ̄□ ̄||||
ここでかなり不安になる(爆)
とまぁそうこうしているうちに結構早く順番がまわってきたわけで。
ドキドキです。わくわくです。いや、わくわくは違います。
先に症状などを大まかに書いておいた紙を先生が見つつ、
せ(んせい)「ん~と・・・花粉症かな?」
お(いら)「あーはい。それもありますけど、慢性的な鼻炎で・・・」
お「それと、喉の所に何かぶつぶつっとした出来物が出来てて」
せ「ふむふむ。じゃあちょっと見てますねー」
と言って、まず喉の検査。口を大きく開けて・・・。
実はおいらこの口を開けるのも苦手だったりします。
舌が短いのか、舌出してーとか言われても、『もう出ねぇよ』みたいな(コラ
まぁそれはおいておいて、先生、喉の奥を見つつ、
せ「んー・・・はい、じゃあ、あーって声出して下さい~」
お「あーーーーーーー」
せ「はい、じゃあ息を吸ってー」
お「スゥーーー・・・・オウゥェエ」
せ「あーはいはい、ごめんなさいごめんなさい」
お「・・・・・(涙目)」
せ「喉のその部分は扁桃腺って処なんですけどね、そこがちょっと腫れて
膿が出てるんですよ。それが白く見えているところで。でも喉の奥の方
とかに何か出来てるわけじゃないですから。ちょっとお薬塗っても
大丈夫かな?」
大丈夫かと聞かれて、大丈夫の度合いにもよるんですが(何
失神したりはしないけど、きっとまた、オウゥェエーってなりますよ。
ええ、確実に・゚・(ノД`)・゚・
しかしまぁ早く治したいし、お薬塗ってもらいました。
ええ、やっぱりオウゥェエーってなりましたけどね・゚・(ノД`)・゚・
とまぁこの経緯から何となくそうじゃなかろうかと思ってはいたんですが、
鼻の方も案の定、吹きかけられるのも吸われるのも痛かったです(泣
しかも何か忙しかったからなのか、鼻の方は
せ「ああ、慢性的なものですね~お薬だしておきます」
って、流されたような感・・・(ぁ
だってカメラとかも入れてくれなかったし。
いや、入れて欲しくはないですが。
そんなこんなで結局今回も涙、涙の診察でした(笑)
どこぞで聞いた話だと、喉とか見られてオエーってなってしまうのは
人によって差があるとか?敏感な人とそうでない人がいるのだとか。
だから別に先生が下手だとかではなく、おいらが敏感なだけかも
しれませぬ。
・・・・なんで、そんなとこだけ敏感なんだよっ・゚・(ノД`)・゚・
麻酔なしの胃カメラなんて想像しただけでぞっとするなぁ・・・(;´Д`)
ま、そんな事態にならんよう常に健康体でいたいものですなヽ(´ー`;)ノ
by ponyu415
| 2005-04-07 12:11
| *もっさり日記*